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パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

今年も日本へ

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今年も優しいluluに感謝しつつ3週間、tintinと日本帰省しておりました。
ここ数年、3月に帰省していたのですがなんせ金沢の天気が悪い事と
いったら・・東京はいいなぁ~と情報を得つつ、こちらは雪まで吹雪いて、
なんて事も。桜なんてとんでもない!という状態だったので今年は4月末
に帰省してみるとまれに見るお天気とやらで今度はすっかり桜も散り、
25℃という気温の高さ。tintinと2人で日焼けして戻って参りました。
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行きの飛行機は夜便だった事もあり食事したりちょっと遊んだりしてから
すぐに就寝。今年からはtintinの分も座席はあるし、空席が多かった為、
2人でごろんと横になって眠る事が出来ました。 8時間以上寝てくれた
ので起床後また軽い食事をとってのんびりしているとあっと言う間に到着。
去年と比べるとなんとスムーズな事!
フランスに戻るのは毎度お馴染み早朝便。
2時間半程お昼寝してくれた以外はずっと到着まで起きているわけですが
ぐずぐずする事も無く座席でじっとしていてくれました。持ち込んだ車にも
もう飽きてしまったけれど、2人でお喋りしたりちょっとだけ機内を散歩した
り。(そもそもアニメにはあまり興味がないので画面は役に立たず)
お尻が痛くなってそろそろ降りようと何度か言いましたがなんとか到着!
最後の数時間の長いことったら・・・
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京都から幼馴染家族が着てくれたり、県外から兄夫婦が会いに着てくれ
たりもして久しぶりに観光地を周ったりもしました。
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地元の古い友人と会ったりもしましたが殆どの時間を両親と過ごしま
した。地元の公園や動物園に行ったり
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近くの神社を散策したりDSC01797.jpg

児童館を訪れたり
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ただただノンビリと家族の時間を楽しみました。
そしてそれが第一の目的でもありました。
両親は年々年老いていくし、帰省の度に気になる事が出てくるという状態。
そんな事を言っている私本人もやはり歳を痛感する事が増えてはいるので
余計なお世話かもしれませんが。
県外に住んでいた時とは違った感情が湧いてきます。
直ぐには帰ってあげられない。何かあった時は一体だれがどうするのだ
ろうか、などと不安で溢れますが今は目の前にある自身の幸せと、なんだ
かんだといってもまだまだ健康である両親の丈夫な体に感謝しつつ日々を
過ごしたいと思います。

例により、tintinの成長記録は滞在中だったためにお休みして次回は滞在中
にあった変化なども含めて記載致します。

心から楽しんだ日本帰省、来年は学校も始まるしどうかな、と思いつつ
もたっぷりした充電を少しずつ放出しながら過ごしたいと思います。








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野菜不足

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ヴァカンス中はほぼ夕食は外食だし昼食も簡単なものだけで済ませる。
朝に至っては仏式でパンとお茶だけ。出来るだけ果物は食べるように
しているけれどどうしたって野菜不足になります。

何度も足を運んだ近所のクレープリー。
ここにスモークサーモンのラップサンドがあってこれがたっぷりの野菜
が巻き巻き。付け合せはこれまたサラダ。通常はこの半分がフリットに
なるのだけれどサラダだけとお願いするとたっぷりのサラダを乗せて
くれました。
(お皿のサイズは巨大ですよー!)
約2週間の滞在でこれを3度も食べちゃいました。
それにしたって野菜不足の日々でした。

ヴァカンス2018

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今年の夏もまた南仏Montpellierに滞在して来ました。
義両親のアパートがあるのでそちらを拠点にし、滞在期間中は海辺の
街Palavasにも部屋を借りて行ったり来たり。海を満喫したり街中を散策
したりとノンビリ有意義に。

去年はまだずりばいだったtintinも今年はしっかり自分の足で歩く事が
出来たし、食事もほぼ大人と同じものが食べられるようになっていたの
色々な面で1年前のヴァカンスと比べると随分楽でした。

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しっかり日焼け対策もしていざ海へ!
初めは波があるせいで躊躇していましたが水を怖がる事はなく随分と
海の中でも楽しんでいましたが綺麗好きのtintin、砂浜ではスコップ
やじょうろなどで遊ぶけれど直接砂を手で触ろうとはしないし座る事
もせず中腰作業。やっと最後の1日だけ腰を下ろしました。
これは性格ですねぇ。
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丁度祝日もあって花火が上がり、砂浜から上がる花火を眺めて夏を
満喫。
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中心部にある夏祭り的な遊園地を訪れ同伴で乗れる乗り物に乗ったり
あひるちゃん釣を楽しんだりと普段来る事のないような場所や家なら
とっくに就寝時間な外出などわくわくが止まらないtintinでした。
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Montpellierではtintinを連れて始めての水族館。
初めはもう大興奮でしたが途中から集中力が切れて魚などどうでも
いいわ、的な態度。日本で訪れた動物園の方が食いつきが良かった
と思います。姿かたちが全く違う動物の方が、何やら同じような魚を
見るよりも分かり易かったのかもしれません。ちょっと早かったかな?
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街中も少し観光しました。
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こういう“観光”という行動はどうだろうか?と観察しましたが
建築がどうのとかまだまだですね、やっぱり
乗り物や働く車が大好きなtintin。その内に路駐してある車の方が
興味津々。そして当然、この街のお楽しみは
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トラム
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寝てもさめてもトラム、トラムとトラムについてを語るtintin。
食事もトラムを見ながら
しかもカラフルで色々な色のトラムが走りますから楽しくて楽しくて
しょうがない。彼にとっては幸せなひと時だった事でしょう。
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もうひとつ大好きだったのはこの人工池。
家の前にあるので午前中は必ずお散歩に行きました。
鴨や白鳥が沢山来ているのでそれもお楽しみ。
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暑い暑いこの街の私が一番好きな時間です。
眩しすぎる太陽の日差しは北陸出身の私には強すぎて何度か体調を
崩しましたが(毎年の事)、こうやって日が暮れ始めると本当にホッ。

日常を離れて家事からも離れてゆったりした時間を過ごせるヴァカンス
期間。毎日忙しくてカリカリイライラと余裕がない中では決して生まれな
い時間の中で日常を振り返ったり少し先の事を考えたり。
ヴァカンスと言えど子供が居ると完全にtintin中心に過ごしますがそれ
でもやっぱりヴァカンス!開放された気持ちで過ごせたよい時間でした。
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大好きなTGVの中でもお昼寝の時間を少し過ぎてからの移動だった
為“doudou欲しい?”と聞くとすぐさまouiと受け取ってゴロン。
往復路共に1.5時間程寝てくれて少しノンビリできました。
と言いたい所ですがノンビリ出来たのは気持ちだけ。
私のシートで寝転がった為私はお尻半分しか座れませんでしたが
それでも寝顔を見つめながら幸せでしたよ

来年も恐らく同じ場所で過ごす事になるでしょうが飽きもしないこの街。
そして今年は出来なかった事、楽しめ無かった事が来年は出来るかも
しれないと成長を計れるのもまた楽しみです。







サーターアンダーギー

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日本の実家の直ぐ近くにスーパーがあって、時々店内入り口でたこ焼き
やたい焼き等の出店が現れますが、私達が滞在していた間に、なんと
沖縄揚げ菓子のサーターアンダーギーをその場で揚げるお店が出て
いました。

お出かけの際はそのスーパーの前を通るのでいつもとってもいい香りが
漂っていましがた、私は特にファンではなく喉が詰まるという印象しかなく
通り過ぎようとしたのですが、おじさんが小さいベビーカステラサイズの
ものを差し出して“お母さん、僕ちゃんにこれどうぞ”と。
いやいや、まだ揚げ物なんて与えてませんから、とお断りするとなんで?
何歳なの?と聞かれて応えると“お母さん、育児書の読みすぎだよ~、
たまには大人が食べても美味しいと思うものもあげなくっちゃ”と言われ
ました。

これだけ読むとなんだか失礼な人ね、と思うかもしれませんがこの
おじさん、見た目で直ぐに分かる通り沖縄の方でした。愛想らしい顔を
してあの柔らか~い優しいイントネーションで言われると、あらそうかしら
なんて思ってしまいました。

最近はそうでもありませんが日本に帰るまでは本当に食に厳しくして
きたと思います。以前も書きましたが原材料は細かくチェックしていたし
私も不要な物は与えないようにして調味料も極力抑えて来たと思います。
何より何でも茹でただけで喜んで食べてくれていたのでその必要も
なかったし。

ところが日本に発つ前あたりから好き嫌いも激しくなり毎日の食事に困り
果てていたところ、実家で母親のアドヴァイスを色々受けて少し受け止め
る気持ちが広くなっていたというのもありますがおじさんの言葉にパっと
明かりが差したような気持ちになりました。

そんなおじさんに、原料や油のお話を聞いたりして少し安心したのも
あり差し出してくれた揚げ菓子を受け取るとまだほんのり温かい。
tintinに食べたい?と聞くと食わず嫌いのtintin、愛想らしいおじさん
にも打ち解けていたのでうんうんとうなずくとそのままあっと言う間に
1つ食べてしまいました半分ずつの予定だったのに。。

上に書いたように、それまでの数週間“食べる”という事に本当に
消極的だったtintinが喜んで食べる姿をみて私もなんだか嬉しくなり
結局そのミニサイズのものを1袋購入する事に。
ソフトな押し売りが成功したおじさんですが、その後何度そこを通って
もいつも1つくれるんですね
家にあると食べたがるのでもう買いませんよ、と言っても誰もいない
から暇してるだけだよというおじさんと何度か立ち話を楽しみました。
さすがに今日はいただけませんよ、とクギを刺してもいいっていいって
と言いながらまた進めてきます。

店じまいの日に偶然通りかかったらびっくりした顔をして、もう今日で
お終いなんだよ、楽しかったねぇと残念そうにお話してくれました。
沖縄kidsを見慣れているせいかtintinの顔が濃いとか何とかと言って
くる事など1度も無かったおじさん(十分顔が濃い)と出会って色々
私の考えも変わりました。

あちらは“1度しか買ってくれなくて残念だなー”と思っているかも
しれませんが私にはありがたい出会いとなりました。
ありがとうございます、おじさん

おかきやらお煎餅やら

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おかきやお煎餅の類はあまり興味のない私。

飛行機の中で頂いたおかき(あられ?)をフランスに戻ってからお茶請け
に頂くと、久しぶりに食べた為か美味しくて止まらずあっというまに食べて
しまいました。

往路で頂いたものを機内で食べておけばきっと日本で買って帰って来た
事でしょう・・・残念。

ちなみに、義姉へのお土産のひとつにハッピーターンを買ったのですが
誰もいないときに義兄が1つ食べてみるとあまりに美味しくて止まらず
みんなが帰ってくる前に殆ど食べてしまったとブーイングだったそうな。
あの甘しょっぱい味はこちらの方にも好かれるかもしれませんね。

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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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