パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

私の“non”

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魚介NGの夫が居ない1人の夜のお楽しみ料理。
タラと海老をトマト&バジルで蒸し焼きした簡単なもの。
タップリ出た魚介の煮汁でパスタを絡めただけなんだけれどこれが
たまらなく美味しい!!
タラ(filet de cabillaud)を1枚買ったら意外に大きくて一人ご飯+次回
2人分+tintinの離乳食用ストックとたっぷり取れました。
なんて高い、と思ったけれど考えたらお肉より安いのね。。

さて、この1人の夕食。近所に住む義従兄弟に急に夕食に誘われた
のだけれど私は翌朝からtintinをluluに預けてお出かけの予定が
あったのでアペロだけ参加して帰るわと返事をしました。
週末の朝なのでluluにはゆっくりして欲しい。
私はいつも通り8時前後に起きるtintinを着替えさせて朝ごはんを
食べさせてその前に自分の朝の準備&お出かけ準備も済ませたい。
そうなるといつもの様にダラダラと宴に参加するよりは普段通り(とはい
かないけれど)にtintinを寝かせて、私は夜のうちにゆっくり髪を洗って
眠りに尽きたい。朝からバタバタして準備するなんてイヤだし。
そんなわけで1人帰宅して簡単に済ませた夕食。

まぁ何でも話し合いたがる我が義従兄弟。(フランス人の多くが同じかも)
なんで、どこまでいくの?何時のランデヴ?なに、そんな時間ならご飯ぐらい
食べていけば、などなど。
髪が殆どないあんたなら起きて顔拭いて着替えて鏡も見ず出かけるだけ
だろうけれど私はそうもいかない。第一うちより数百倍面倒くさい2歳児が
いるお宅なら朝の準備に時間がかかるのは知ってるよね?
まぁそんな押し問答があって“週末を楽しまない女”の烙印を押されての
帰宅。(実際はそんな深刻なもんじゃないですよ-笑)
段取りを組みたい、その通りにしたい私。その私の予定に割り込んできた
のは義従兄弟の方。遠慮して折れても後で苦しむのは自分なので言いたく
ないnonを散々言って帰宅。ヤレヤレ・・

先日の義母とのお出かけで申し出を受けました。
週末にノルマンディにいくから一緒に行きましょうよ、と。
暫く自由に使えるノルマンディ海沿いのアパートへ足しげく通う義両親。
luluを何度誘っても断られる。今ちょっと疲れる仕事をしているので出来
れば週末ゆっくり休みたいと思っているので。
何度誘っても断れるからあなたとtintinだけいらっしゃよーと。
当然断る私。私達家族のためにへとへとなluluを置いて自分だけ楽しい
観光旅行だなんて、と。
だってあなた日本へ3週間も行ったじゃないって。それは楽しみに行った
と言うよりは両親とtintinとの時間を作るために行ったのだしちょっと違う。
そしてそれにしたってluluにどれだけ申し訳ないと思いながら決めた事か。
そんなわけで自分達だけの楽しみのために行きたくないと断る。
出不精なluluですから私達はマメに旅行に行ったりする性質ではないけれど
それが私達の形。不憫に思った義母が親切にも申し出てくれているのは
分かってるから私も丁寧に理由を説明して断ります。
が、それを覆そうとするのです。そんな罪悪感、あなたの頭の中の問題で
現実問題何も変わらないわよと
まぁ、確かにね。でも新しい場所には家族3人で行きたいのよ、とは心の
声です。

例えば上の夕食やノルマンディへのお誘い。義兄のパートナーへは違う
対応だったと思う。彼女が一言nonと言えば、あぁそうかで終わっていた
話しだったでしょう。
確かに私は遠慮からお断りする事も多いのですが本気で断る時もあり
ます。それでも可能な時は何度か断っても結局は受け入れる事も。
今回は何としてでも受け入れたくない話だったので全力で断ったのだけ
れどまるで私が頑固者の分らず屋という印象。
なぜ私にだけこんなに強く強く勧めてくるんだろうという疑問。
やんわりじゃなくてしっかり断っていてもそうなのだから他に言いようが
ないのです。
みなさんの義家族ってどんなですか?
私の仏人家族ってやっぱりちょっとしつこいのでしょうか???

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電子調理器と電子レンジ

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近所のスーパーで発見した不思議なお菓子。
これってnippon=日本でしょうか?側で偶然にも商品陳列していた
店員さんが居たので了解を得て撮影出来ました♪

さて、先日luluの実家に行った際の事。
tintinがおやつタイムにリンゴのコンポートを食べてるのを知っている
義母は庭で取れたリンゴをその日の朝にコンポートにしてくれていま
した。最近食欲旺盛なtintin、こちらから用意したものを全て食べ終わ
りまだ食べられそうだったので義母が私の作ったの試してみない?
と。砂糖も入れてないし当日作りたてだから、まぁいいかぁと思って
了承しました。(色々衛生面疑惑がある人なので)
変わらず口を開けて食べてくれた事に気を良くした義母。

そこで彼女が電子レンジで作ったの。すぐに出来ちゃったわと嬉しそう。
私はお鍋でコトコト派。
そんなの時間の無駄よーと。
もし、私がフルタイムで忙しく働いていたらひょっとするとレンジで作って
いたか???いやいや、それはないな。週末にまとめて作っていたと
思います。どうせ切る作業は同じ。あとは火にかけて放っておくだけです
から時短の意味がわからない。
しかしここで食いつく義母。
なぜ?すぐに柔らかくなるのよ変わらないじゃないと。
私は煮込む方が好きなのよと言うもさらにしつこい。ここが私の母との
違いでうっとおしいと思うところですが単に議論したいだけの人なので
批判とかそんなじゃないんですよ。

でも、、、
ふと思ったんですよね。古いタイプはまだまだガスを使ってるところもあり
ますが、フランスでは多くの家やアパートが既にIH調理器を使用していま
す。我が家もそうで私がガスを望んだところで認められはしません。

その電子調理器を使って“コトコトと煮込む”のと電子レンジを使って
調理する事に差はあるんでしょうか?
原理上、IHはお鍋に働きかけて水分に振動を送る、電子レンジは
食材そのものに働きかけて水分に振動を送るというんだったと思います。
(違っていたらすみませn)
実際にガスで火にかけているのとでは差は無いような気もしますが
レンジで作りたくない!なんて気持ちだけの問題でしょうかね。。。



カフェにて

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たわいもないお話の寄せ集めですが・・
先日義母がパリまでやってきてtintinを伴い3人でしばしブラブラと。
tintinのおやつタイムになったのでスカンディナビア風のカフェに入り
のんびりと過ごしました。
そこで食べたキャロットケーキ。
実は食すのは初なのですよ。義従兄弟が大好きだとたまにオーダー
しているのを見ていて“人参のケーキだなんて・・”と思っていたので
すがなぜか無性にこの日は惹かれて。
それが美味しいのなんのって!!
上のアイシングというかクリームが若干甘すぎかしらと思うものの
下のケーキがざっくりと胡桃やレーズンが入っていて素朴な味わい。
生地もざらっとしてるのにしっとりという矛盾も説明のしようがない
くらい。こういうクラシックな味わい大好きなのですが味見した義母
曰く、これは通常のよくあるキャロットケーキとはちょっと違うわよ、
との事。がっかり、、また食べに行っちゃおうかなぁと思うほど。

隣に居合わせた方がおもむろに赤ちゃんを抱き上げて初めて
そこにベビーカーがあったことに気付きました。
あまりに小さいので月齢を聞くとなんと生後1週間なんだとか!
その小ささにtintinってあんなだった???疑ってしまったぐらい。
それよりも出産後1週間でカフェに出てくるそのカップルの子育てに
妙に余裕を感じてしまいました。私の1週間目って・・・たしかハイ
になっていたので疲れという程疲れては居なかったものの外出する
気力はなかったと思います。しかもコーヒー1杯飲むためだけに連れ
だすなんて想像もしなかったと思います。

そろそろ帰ろうか、と言う頃に義母がtintinのオムツにサプライズ
があると思うと言うので確認すると恐らくそうであろうと私も判断。
さて一応と思いトイレを確認しに行くと広くて清潔なトイレには
オムツ替え台などあるわけもなく、そこは大人の世界。
義母がその辺のソファー席で替えたらというもののそのソファー
席の横ではサラダを食べているカップルが。う~ん、これは失礼
過ぎるだろうと通りかかったスタッフに聞いたらトイレで出来なければ
場所はありませんよととっても丁寧にこやかな対応。
つまり、、店の中では替えてくれるなという事だと私は判断。
私もそんな気はさらさらなく可愛そうだけれど家まで30分このまま
で頑張ってねと思ったのだけれど義母しつこい・・替えろ替えろって。
このままではtintinがかわいそうだとか食べてる人の隣で何が
悪いだとか。。いやぁ~、私だったらやめてもらうようにお店の人に
お願いしに行くぐらいだと思う。 煩い義母を制してそのまま帰宅した
のですが帰宅後luluが義母と電話してたらまたその話題。
こういうのは個人の感覚の違いなのか、それとも世代感覚の違い
なのでしょうか。。。

La fête de Pâques

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久しぶりに義両親宅に行って来ました。
義兄ファミリーは今年、パートナーの両親宅で祝うとの事、義従兄弟
ファミリーは彼女がお仕事の為来れず、いつも来てくれる若い友人
ファミリーは先週来て風邪を引いて帰っていった為お断り。
小さな子供が誰も訪れてくれない寂しい義両親のところへ私達は
お邪魔する事にしました。当然tintinは卵(チョコ)探しなどする歳では
ありませんが誰かが訪問してくれるという事だけで喜んでもらえました。

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最近喉の調子が悪く、パリの空気の悪さを身をもってかんじている
私。お天気なのは良いのですが埃やチリが立ちやすく排気ガスも
モクモクと。田舎はちょっと寒いし1週間も居れば暇だと思うけれど
たまに訪れるとこの空気のよさに体がホッと一息ついたのを感じま
した。朝はクラクションやサイレンで始るのではなく、うるさいぐらい
騒ぎ立てる鳥の声で目が覚めるし、新緑を見つめながら朝のコーヒ
ー(義父が入れてくれる)を楽しむのもたまには良いものです。

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午前も午後も森の中を散歩して眩しそうに空を見つめるtintinの
瞳もキラキラ。そのままベビーカーの中で眠りに落ちる様子を
見つめるのも幸せ。(ベビーカーを押すのは義父)

小さな町ですから義両親の知り合いに出会っては挨拶を交わしたり
休暇で同じように両親の元へ遊びに来ているluluの幼馴染に偶然
にも度々出会ったり。住んでいたらきっとわずらわしいだろう出来事
も気持ちのいい非日常。

やはり自分の家族ではないのでいくつか疲れる出来事も起こりは
しますが素敵な郊外に家をもっている義両親に感謝です。
気持ちの良い週末を過ごす事が出来ました。
“たまに”来るのはやっぱりいいですね~。
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先輩のお話

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何もかも見習いたい!と思うような素敵なお友達がパリに居ます。

以前は比較的近かった住まいも我が家の引っ越しで離れてしまい、
私はまだまだtintinとの時間の使い方も上手ではない為、外出の
予定を立てるのが難しいのですが、やっと彼女を訪ねる事が出来
ました。

またまたステキな手作りのお菓子でおもてなしして頂いてお邪魔
するのが申し訳ない気持ちにも。。でも嬉しい
お昼寝のタイミングを逃してしまい絶賛ぐずぐず中のtintinと共に
ではなかなかお喋りにも集中できず(毎度ですが・・・)のんびりと
お邪魔させてもらった割にはきちんと話したいこと、聞きたい事も
ままならず。ただ、これだけは絶対聞いておこうと思っていことは
到着直後にすぐに切り出してかなり不自然でしたが

帰りには甘い物好きなluluの為にお手土産まで持たせて頂いて
ルンルンと帰宅。ルンルンの理由はそれだけではなく、やっぱり
子育て中心の話題になってしまうのですが、子育ての先輩に話を
聞いてもらい、経験談を聞かせてもらった事が大きかったと思います。
たまに、子育て意外の自分自身の事についてダラダラとのんびり
お喋りしたいなぁ(できれば1杯飲みながら)と思うのですが、そんな
日はまだまだ遠いようです。


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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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