パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

離乳食後期-D1~D10

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やっと大きく口を開けて食べてくれるようになってきたtintin。
食べる事への興味はさほどなさそうで必ず手で何か持っていじりながら
という具合です。例えばスプーンとか。それに真剣になっている間に
アーンと運ぶとちゃんと口を開けてくれます。

食べてる野菜は相変らず似たり寄ったりではありますがそろそろ冬の
野菜はおしまい。大好物のパネもこの週で終了しました。次の冬も
美味しいと言って食べてくれるでしょうか?

形状は相変らずフォークで荒つぶしをしております。柔らかく煮て大きすぎ
ないように潰していますがまだまだ小さい状態。そこへ1品だけインゲンの
小口切りを加えたところ意外にもぐもぐとしっかり噛んでいる様子だったの
でこれはいけるかな、、と見極めました。

量は9ヶ月に入ってから数回試行錯誤しましたが大体下の様に落ち着いて
います。
朝ごはん
ヨーグルト 250g

昼ごはん
5倍粥 60g
牛肉or白身魚 15g
野菜 90g
ヨーグルト 125g(欲しがる時は欲しがる分だけ追加)

おやつ
りんごのコンポート 110g
ヨーグルト 125g(欲しがる時は欲しがる分だけ追加)

夜ごはん
野菜とレンズ豆を煮込んでFPにかけたもの 150g
ヨーグルト 125g(欲しがる時は欲しがる分だけ追加)

毎度完食します。
量は問題ないのですがやっぱり時間がね。。それに他の事に集中
させながらのご飯ってのもどうでしょうか?
TVなどはまだ観せていないし、これからも当分観せる予定もありま
せんが所詮同じ事かしらなどと少し心配もします。

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Marks & Spencerにて

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小さいながらもお散歩圏内にM&Sがあります。
特に買うものがなくてもついでにブラブラとする事も。
“アングロサクソンのものは信用できない”という仏人も年齢関係なく
いらっしゃいますがなかなかあちこち繁盛しているように見受けられます。
が・・・パリ主要店舗を何件か残して撤退する予定なんだと。2度目の来仏
と聞いていますがまたですか?? この店舗は残るかしらと若干不安。
なぜならば・・・

とうとう見つけたのですよ、luluと私の大好物、スナップエンドウ。
仏名はpois mange-toutだそうな。まぁ皮ごと食べられるしねぇ。
あるんですねぇ、かの国には・・・と羨ましく思ってしまいましたが原産国
はアフリカ某国でした。 まぁ、暖かい季節たまに食べる分にはいいでしょう。
お気に入りの食べ方はいたってシンプル。
さっと茹でてマヨをつけつけして食べる。それだけ。
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健康的なアペロでしょ。マヨのカロリーうんぬんなど気にせずに

そろそろ紅茶も買いに行かねばと思っていた矢先、偶然見つけたこれ
アッサムのリーフティ
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フランスではアッサムティにお目にかかる事が本当に少なく、あっても
あまり美味しくなかったり。M&Sのものは今まで買っていたものの半値。
茶葉の大きさはもうちょっと大きめが好みですが味は濃く、甘みのある
美味しいお茶です。これから暫くこれにお世話になると思います。

小児科医の健診(9ヶ月目)

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先日から食事やらお茶だのアペロだのと機会が多く楽しいのは良いの
ですがついつい食べ過ぎの日々。授乳中は食べても食べても痩せて
いき出産前の体重をも下回ったにも関わらず断乳後は変わらぬ食欲と
仲良くしていたら今度はどんどんお腹周りが大変な事に。
天気の良い日は出来るだけtintinを抱っこしてせっせと歩いております。

さて、そんなずっしりと重たくなってきたtintinの定期健診に行って参り
ました。
身長:70cm
体重:7.2kg

相変らずほっそりスリム君。背は若干高めですね。
きちんと綺麗なカーブを描いて増加しているので問題はないとの
事ですが最近は少し食欲も増してきたのでこの日から食事量を増やす
事に致しました。

特に心配する事もなかったのでたわいもない質問をいくつかして終了
となりましたがすっかり聞くのを忘れていたのが歯の歯石。
歯ブラシやガーゼでこまめに掃除しているつもりですが生え際に歯石
がたまっているようなのですよ。。。先生も何も言わなかったので心配
することじゃないかもしれないけれど次回聞いてみよう。お友達の子供
は歯磨きもガーゼで拭いたりもしたことないのに綺麗な歯なんですよね。
これは本当に歯石というヤツなのでしょうかねぇ?
現在上から2本の歯が顔を出していますが3本目もやはり出てきている
ようでしばらくするとこれもぐずぐずの対象になるかもねぇ、と先生。
そして今日気付いたのですが恐らく下の歯も3本目が顔を出し始めて
いると思います。しばらくぐずぐず君です。

未だにハイハイしないので少しだけ気になってはいるのですがさして
心配もしておらず、先生も遅すぎると言うわけでもないわ、との事なの
で引き続き焦らず少しずつ練習をすることに。

色んな人の解釈があると思うのですが、義姉のお母様から頂いたアドヴ
ァイスでは生の果物は10ヶ月から、ベリー系は1歳を過ぎてからとの事
なのでその理由を小児科医に聞くと、質問の途中からヤレヤレと首を
ふりふり。よくそういう事言う人いるけれど南国の果物だけは気をつけて。
それ以外は良く洗って、十分に熟したものであれば少しずつあげてみて
ね、と。アナタなら綺麗に洗ってきっと食べてるんでしょうからtintinにも
味わわせてみたら、と。ふふふ、相変らずご存知で。
というわけで少しずつ旬の果物をあげてみようかな、と思っています。

あと、一般的にフランスでは9ヶ月からビスケットを、と書かれてある
ものが多いのでそれを聞いてみると今食べてる量で何も欲しがらない
ならば特にビスケットなど与える必要はない、との事。そんなのこれから
先いくらでも食べる機会があるのだからと笑ってました。さらに今はまだ
喉につまる可能性もあるのでどうしても与えたいなら細かく砕いてヨーグ
ルトに混ぜてみたりするのもいいけれど、と。
そんな必要性も感じないのでまだ先にしておこうと思いますが掴み食べ
を始める前に手で食べ物を持つ練習としてとっつきやすいかなぁと思って
の質問でしたがまだいいかな、と思い改めました。

最後にtintinがDr.の机をバンバンと2回大きく叩くと“お題はなに?”と
先生がtintinに力強く突っ込むものだからtintinに成りすまして私が
“日曜の投票について”と言うと“赤ちゃんでさえ話題にするとはさすが
フランスよね”ですって。ほんと可愛い人。

今回も特に問題のない健診。何か病気で診てもらうわけではなく、健康
を診てもらえるというのは嬉しい限りです。

最低限の身だしなみ

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先日tintinをluluにお願いして出かけた先は美容院。
妊娠後期に髪を切ったきり伸び放題でした。でも毎日髪をくくったり
あげたりしてるだけで髪を下ろして出かける事がなかったので伸び
放題でもさして困ることもなければ恥ずかしいと思うことがない日々。
特にフランスではびっしりと決めている人がごくわずかでおおよその
女性はいたってナチュラル。コートも何年経ってもそれ1着しか見た事な
いというのもザラだし、寒ければそのコート。暑くなればそれを脱いで下は
半袖にちょっとした重ね着。分厚いマフラーが薄手のストールにかわりジ
ーンズに年中同じ靴を履いてる。だからと言って誰もが“あの人、あれし
か着てないよね”などとは言いもせず“あの人”なのでです。性格や日常
生活についてはあれこれ裏側でひそひそするのが意外に好きなフランス
人でもお洒落の頓着はピンキリでそれをあれこれ言うのはあまり耳に
しません。私とは違う世界で生きているお洒落ぴーぽー達は違うん
でしょうけれど。
そんな着たきりの彼女達でもここ一番の服はちゃんと持っていて
目元だけでも綺麗にお化粧してくるともう輝くばかりの美しさと
普段から兼ね備えてる性格の良さにチャーミングな笑顔で何とも
言えない魅力的な女性へと早代わりする。それが素敵なスタイル
だなぁと私は心から思っています。

が・・・日本ではそうもいかないかも。
もちろん着たきりスズメなんて陰口の対象であるのはよくあること。
この季節にそれはないだろう、とかあの人おかしんじゃないのとまで
言われる事でしょう。悪く言えば見栄っ張りが多いとも言うけれど
良く言えばこういう部分で気がひきしまるというか身だしなみに気を
使い結果“きちんとした”人たちが多いんだろうと思います。

さて、、先日の帰省で目の当たりにしたニッポン女子のお洒落度。
それが似合ってるかとか皆が同じとかそういう否定的なコメントは
抜きにして皆さんとっても綺麗にしてる!
都内は色んな人の集まりだけあってまだバラエティに飛んでます
が、金沢の様な田舎は誰もが女性らしい格好をしています。
おりしも季節はそろそろ桜開花と言う頃。ファッションもより一層
パステルチックな色合いで着ているものもふんわりと優しい。
車社会なので目的地へは薄着でOKなのもあり、まだまだ寒い季節
ではありますがとっても春らしい軽い生地。髪もきれいにカラーリング
してあったりセットしてあったりとお手入れが行き届いている。
チビちゃん連れのママ達も。そもそも適齢期の年齢がぐっと低い金沢
は若いママが多いし。

さぁ、そこに寒いパリから子連れで帰省している私。
もっさりもいいところ。
完全に冬の服を着ている私。ダークな服が好みなので全体的に暗いし
重いし数週間の滞在なので余分な物は持ってこず身に着けるものも
必要最低限。 普段近所を散策するぐらいならなんてことないのですが
デパートやモールに行くとなんでしょう、この気恥ずかしい気持ち・・・
アタシもっさりだわ

もともとお洒落な人種ではないのでフランス在住の間にますますと
こういう部分に気合が入らなくなりました。
帰国してすぐに予約した美容院。
やっと先日行って来ました。
気候も良くなってきたし、髪も軽くなったし(綺麗にはなってないけれど)
仏生活が長くなってきたから、子供が居るからなんていうのはひとつの
言い訳にもならず、少しは小奇麗にしておかなくちゃという女心も大切に
しておこうと思います。

私の“non”

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魚介NGの夫が居ない1人の夜のお楽しみ料理。
タラと海老をトマト&バジルで蒸し焼きした簡単なもの。
タップリ出た魚介の煮汁でパスタを絡めただけなんだけれどこれが
たまらなく美味しい!!
タラ(filet de cabillaud)を1枚買ったら意外に大きくて一人ご飯+次回
2人分+tintinの離乳食用ストックとたっぷり取れました。
なんて高い、と思ったけれど考えたらお肉より安いのね。。

さて、この1人の夕食。近所に住む義従兄弟に急に夕食に誘われた
のだけれど私は翌朝からtintinをluluに預けてお出かけの予定が
あったのでアペロだけ参加して帰るわと返事をしました。
週末の朝なのでluluにはゆっくりして欲しい。
私はいつも通り8時前後に起きるtintinを着替えさせて朝ごはんを
食べさせてその前に自分の朝の準備&お出かけ準備も済ませたい。
そうなるといつもの様にダラダラと宴に参加するよりは普段通り(とはい
かないけれど)にtintinを寝かせて、私は夜のうちにゆっくり髪を洗って
眠りに尽きたい。朝からバタバタして準備するなんてイヤだし。
そんなわけで1人帰宅して簡単に済ませた夕食。

まぁ何でも話し合いたがる我が義従兄弟。(フランス人の多くが同じかも)
なんで、どこまでいくの?何時のランデヴ?なに、そんな時間ならご飯ぐらい
食べていけば、などなど。
髪が殆どないあんたなら起きて顔拭いて着替えて鏡も見ず出かけるだけ
だろうけれど私はそうもいかない。第一うちより数百倍面倒くさい2歳児が
いるお宅なら朝の準備に時間がかかるのは知ってるよね?
まぁそんな押し問答があって“週末を楽しまない女”の烙印を押されての
帰宅。(実際はそんな深刻なもんじゃないですよ-笑)
段取りを組みたい、その通りにしたい私。その私の予定に割り込んできた
のは義従兄弟の方。遠慮して折れても後で苦しむのは自分なので言いたく
ないnonを散々言って帰宅。ヤレヤレ・・

先日の義母とのお出かけで申し出を受けました。
週末にノルマンディにいくから一緒に行きましょうよ、と。
暫く自由に使えるノルマンディ海沿いのアパートへ足しげく通う義両親。
luluを何度誘っても断られる。今ちょっと疲れる仕事をしているので出来
れば週末ゆっくり休みたいと思っているので。
何度誘っても断れるからあなたとtintinだけいらっしゃよーと。
当然断る私。私達家族のためにへとへとなluluを置いて自分だけ楽しい
観光旅行だなんて、と。
だってあなた日本へ3週間も行ったじゃないって。それは楽しみに行った
と言うよりは両親とtintinとの時間を作るために行ったのだしちょっと違う。
そしてそれにしたってluluにどれだけ申し訳ないと思いながら決めた事か。
そんなわけで自分達だけの楽しみのために行きたくないと断る。
出不精なluluですから私達はマメに旅行に行ったりする性質ではないけれど
それが私達の形。不憫に思った義母が親切にも申し出てくれているのは
分かってるから私も丁寧に理由を説明して断ります。
が、それを覆そうとするのです。そんな罪悪感、あなたの頭の中の問題で
現実問題何も変わらないわよと
まぁ、確かにね。でも新しい場所には家族3人で行きたいのよ、とは心の
声です。

例えば上の夕食やノルマンディへのお誘い。義兄のパートナーへは違う
対応だったと思う。彼女が一言nonと言えば、あぁそうかで終わっていた
話しだったでしょう。
確かに私は遠慮からお断りする事も多いのですが本気で断る時もあり
ます。それでも可能な時は何度か断っても結局は受け入れる事も。
今回は何としてでも受け入れたくない話だったので全力で断ったのだけ
れどまるで私が頑固者の分らず屋という印象。
なぜ私にだけこんなに強く強く勧めてくるんだろうという疑問。
やんわりじゃなくてしっかり断っていてもそうなのだから他に言いようが
ないのです。
みなさんの義家族ってどんなですか?
私の仏人家族ってやっぱりちょっとしつこいのでしょうか???

電子調理器と電子レンジ

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近所のスーパーで発見した不思議なお菓子。
これってnippon=日本でしょうか?側で偶然にも商品陳列していた
店員さんが居たので了解を得て撮影出来ました♪

さて、先日luluの実家に行った際の事。
tintinがおやつタイムにリンゴのコンポートを食べてるのを知っている
義母は庭で取れたリンゴをその日の朝にコンポートにしてくれていま
した。最近食欲旺盛なtintin、こちらから用意したものを全て食べ終わ
りまだ食べられそうだったので義母が私の作ったの試してみない?
と。砂糖も入れてないし当日作りたてだから、まぁいいかぁと思って
了承しました。(色々衛生面疑惑がある人なので)
変わらず口を開けて食べてくれた事に気を良くした義母。

そこで彼女が電子レンジで作ったの。すぐに出来ちゃったわと嬉しそう。
私はお鍋でコトコト派。
そんなの時間の無駄よーと。
もし、私がフルタイムで忙しく働いていたらひょっとするとレンジで作って
いたか???いやいや、それはないな。週末にまとめて作っていたと
思います。どうせ切る作業は同じ。あとは火にかけて放っておくだけです
から時短の意味がわからない。
しかしここで食いつく義母。
なぜ?すぐに柔らかくなるのよ変わらないじゃないと。
私は煮込む方が好きなのよと言うもさらにしつこい。ここが私の母との
違いでうっとおしいと思うところですが単に議論したいだけの人なので
批判とかそんなじゃないんですよ。

でも、、、
ふと思ったんですよね。古いタイプはまだまだガスを使ってるところもあり
ますが、フランスでは多くの家やアパートが既にIH調理器を使用していま
す。我が家もそうで私がガスを望んだところで認められはしません。

その電子調理器を使って“コトコトと煮込む”のと電子レンジを使って
調理する事に差はあるんでしょうか?
原理上、IHはお鍋に働きかけて水分に振動を送る、電子レンジは
食材そのものに働きかけて水分に振動を送るというんだったと思います。
(違っていたらすみませn)
実際にガスで火にかけているのとでは差は無いような気もしますが
レンジで作りたくない!なんて気持ちだけの問題でしょうかね。。。



日本帰省2017-赤ちゃん連れ

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このトピックまだあった?という感じでたまに思い出したように更新
しますね

日本帰省前、フランスから何度も目にする赤ちゃん連れの人達に対して
の心無い記事。これらを読んでいたので実は戦々恐々でした。

実際羽田に降り立った時、歩くスロープをちょろちょろとするお子さんに
舌打ちをするサラリーマン風の男性に遭遇。噂どおりだわっ、と思いは
したけれど実はそれっきりそんな方を目にすることもありませんでした。

乗り換えの為空港で数時間過ごしただけで、その後はさっさと田舎の
金沢へ飛び立った私達。機内でも県内でも多くの方々が暖かい対応を
して下さいました。
国内線では長旅で疲れていたtintinが着陸時に少し泣いてしまって焦り
はしたけれどがら空きの機内で後ろの方に一言お詫びを告げると赤ちゃん
だもの、これくらい当たり前よねぇと優しい笑顔を向けてくださったり、
東京へ向けては早朝出発だったためサラリーマンだらけの機内。
迷惑をおかけするかもと先に予防線を張ってみるとみなさん僕も小さな娘
がいますから分かりますよ、頑張って!とエールまで送ってくださったり。

金沢滞在中はレジで後ろに並んだ方が“もう孫は大きいからまたこんな
小さな赤ちゃんを抱っこしたいわぁ~”と声をかけてくださったり、レジの
係りの方はこちらで袋詰めさせて頂きますね、と几帳面に袋詰めして
くださったり、お断りすると清算後のかごを袋詰めスペースまで運んで
下さったり。 バスの中では我先にとみなさん席を譲ってくださったり。
途中暖房で暑いバスの中でぐずぐずしだしたため立ちたかったので
理由を話して他の方に席を譲ると、それならアナタの荷物を私の膝上
で預かります、と言ってくださったり(さすがにお断りしましたが)。
私の両親はマンション住まいなので度々エレベーターで人に出くわすの
ですがそのたびにtintinを抱っこした私を見て年配の女性達は“ご苦労
様”と声をかけてくださいました。初めは何の事かわからず業者さんか
何かと間違えられたかな?と首をかしげたものですが

これは田舎ならではかもしれません。もしかしたらよく目にした記事
の様に都会はもっと違うかも。もしくは私がベビーカーを使用していたら
また違っていたかもしれません。ただどこへ行っても優しく接して頂いた
為、日本での子育ても意外と悪くないかもと安易にも思ってしまいました。
なんせどこに行っても子供用の椅子やオムツ換え台があるんですもの
ね~。

離乳食中期-D17~D59

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あまりに放置しすぎて手を付けられなかったこのトピック。
そうこうしているうちに9ヶ月に突入しもう後期(のはず)。

日本に帰省している間は特に変わった食材を与える事もなく、形状
が大きく変わることなく淡々と同じような状態を続けていました。
理由は母曰くフランスにないものをあえて与える事もないだろうとの
事でした。私も同感です。日本では納豆や小松菜なんかが人気な
ようですが関西出身の母からは赤ちゃんに納豆?とちょっと怪訝な
顔をされ、菜っ葉類なども今わざわざあげなくても、と。
そしてもうひとつの理由は滅多にないとは言えアレルギー等起こして
体調を崩しては大変との事でこちらも深く同意。
とは言えかぼちゃやさつまいもなど同じものとは思えない美味しい
野菜をふんだんに食べ、tintinの食いつきも素晴らしかったです。
新しい食材は試さなかったけれど唯一カリフラワーを与えました。
これがびっくりする程気に入った様子。こちらに帰国しても食べてい
ます♡

日によって少し違いはあるもののおおよそはこんな様子。
朝ごはんに
ヨーグルト 150g

お昼ごはんに
5倍がゆ 40g
赤身肉or白身魚 10g
野菜の荒つぶし 100g
オリーブor亜麻仁油 小さじ1
ヨーグルト 120g

おやつたいむ
りんごのコンポート 100g
ヨーグルト 120g

夜ご飯に
野菜のポタージュ 100g
ヨーグルト 120g

どちらに居ても同じような野菜を使っているのに日本のほうが食欲
旺盛だったのは日本の野菜が甘かった事と調理法にもあったと思い
ます。
母が初めに用意してくれた料理法を見ているとコトコトと野菜を
柔らかく煮ている間はこまめにこまめに灰汁取りをしていた事。
また野菜を潰す時に煮汁を加えてしっとりとした食感になるように
調整していた事。 何をするにもひと手間かける母の食事にtintinも
喜んでいたと思います。
それを習って私もフランスに戻った後も実践。9ヶ月に入る頃には
食欲も更に旺盛になったこともありしっかり残さず食べるように
なりました。

さて、このカテゴリですが今まで毎日コツコツと続けていました。
個人的には苦痛に感じる事もなくむしろ記録として役に立つ事
もしばしばあったのでこれでよいと思っていましたが母からの
ちょっとした助言でもう少しざっくりとした更新にしていきます。
形状を変えたときや変化があった時や節目など。
また新しい野菜を試した時なんかも更新できればと。
上の写真はフランスに帰国して1週間程たった頃。
野菜は相変らず好物の人参と日本で好きになったカリフラワー
そして旬のグリンピースです。こちらはちょっと荒つぶしでは食べにくそう
だったので2度目はすり鉢でほぼ完全にすりつぶした状態です。





カフェにて

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たわいもないお話の寄せ集めですが・・
先日義母がパリまでやってきてtintinを伴い3人でしばしブラブラと。
tintinのおやつタイムになったのでスカンディナビア風のカフェに入り
のんびりと過ごしました。
そこで食べたキャロットケーキ。
実は食すのは初なのですよ。義従兄弟が大好きだとたまにオーダー
しているのを見ていて“人参のケーキだなんて・・”と思っていたので
すがなぜか無性にこの日は惹かれて。
それが美味しいのなんのって!!
上のアイシングというかクリームが若干甘すぎかしらと思うものの
下のケーキがざっくりと胡桃やレーズンが入っていて素朴な味わい。
生地もざらっとしてるのにしっとりという矛盾も説明のしようがない
くらい。こういうクラシックな味わい大好きなのですが味見した義母
曰く、これは通常のよくあるキャロットケーキとはちょっと違うわよ、
との事。がっかり、、また食べに行っちゃおうかなぁと思うほど。

隣に居合わせた方がおもむろに赤ちゃんを抱き上げて初めて
そこにベビーカーがあったことに気付きました。
あまりに小さいので月齢を聞くとなんと生後1週間なんだとか!
その小ささにtintinってあんなだった???疑ってしまったぐらい。
それよりも出産後1週間でカフェに出てくるそのカップルの子育てに
妙に余裕を感じてしまいました。私の1週間目って・・・たしかハイ
になっていたので疲れという程疲れては居なかったものの外出する
気力はなかったと思います。しかもコーヒー1杯飲むためだけに連れ
だすなんて想像もしなかったと思います。

そろそろ帰ろうか、と言う頃に義母がtintinのオムツにサプライズ
があると思うと言うので確認すると恐らくそうであろうと私も判断。
さて一応と思いトイレを確認しに行くと広くて清潔なトイレには
オムツ替え台などあるわけもなく、そこは大人の世界。
義母がその辺のソファー席で替えたらというもののそのソファー
席の横ではサラダを食べているカップルが。う~ん、これは失礼
過ぎるだろうと通りかかったスタッフに聞いたらトイレで出来なければ
場所はありませんよととっても丁寧にこやかな対応。
つまり、、店の中では替えてくれるなという事だと私は判断。
私もそんな気はさらさらなく可愛そうだけれど家まで30分このまま
で頑張ってねと思ったのだけれど義母しつこい・・替えろ替えろって。
このままではtintinがかわいそうだとか食べてる人の隣で何が
悪いだとか。。いやぁ~、私だったらやめてもらうようにお店の人に
お願いしに行くぐらいだと思う。 煩い義母を制してそのまま帰宅した
のですが帰宅後luluが義母と電話してたらまたその話題。
こういうのは個人の感覚の違いなのか、それとも世代感覚の違い
なのでしょうか。。。

La fête de Pâques

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久しぶりに義両親宅に行って来ました。
義兄ファミリーは今年、パートナーの両親宅で祝うとの事、義従兄弟
ファミリーは彼女がお仕事の為来れず、いつも来てくれる若い友人
ファミリーは先週来て風邪を引いて帰っていった為お断り。
小さな子供が誰も訪れてくれない寂しい義両親のところへ私達は
お邪魔する事にしました。当然tintinは卵(チョコ)探しなどする歳では
ありませんが誰かが訪問してくれるという事だけで喜んでもらえました。

2258 038

最近喉の調子が悪く、パリの空気の悪さを身をもってかんじている
私。お天気なのは良いのですが埃やチリが立ちやすく排気ガスも
モクモクと。田舎はちょっと寒いし1週間も居れば暇だと思うけれど
たまに訪れるとこの空気のよさに体がホッと一息ついたのを感じま
した。朝はクラクションやサイレンで始るのではなく、うるさいぐらい
騒ぎ立てる鳥の声で目が覚めるし、新緑を見つめながら朝のコーヒ
ー(義父が入れてくれる)を楽しむのもたまには良いものです。

2258 040

午前も午後も森の中を散歩して眩しそうに空を見つめるtintinの
瞳もキラキラ。そのままベビーカーの中で眠りに落ちる様子を
見つめるのも幸せ。(ベビーカーを押すのは義父)

小さな町ですから義両親の知り合いに出会っては挨拶を交わしたり
休暇で同じように両親の元へ遊びに来ているluluの幼馴染に偶然
にも度々出会ったり。住んでいたらきっとわずらわしいだろう出来事
も気持ちのいい非日常。

やはり自分の家族ではないのでいくつか疲れる出来事も起こりは
しますが素敵な郊外に家をもっている義両親に感謝です。
気持ちの良い週末を過ごす事が出来ました。
“たまに”来るのはやっぱりいいですね~。
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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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