パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

Epicerie Fine

Causses, 55 rue notre dame de lorette Paris d

先日のとっても温かい日にtintinを伴ってお散歩。
予報でもう分かっていたので家事は出来るだけ前日にまとめてしておき
午前も午後も少し遠くまで足を伸ばして1日ゆっくり過ごしました。

ブラブラと散策していると偶然にも以前雑誌でみかけたお店を発見。
行って見たいなと思っていたその食料品店はフランスではepicerie fine
と呼ばれる種類のもの。
色々な解釈があるようですが大まかにはちょっと高級な食材を扱った
お店のようですがここもそう呼ばれるお店のひとつ。

取り揃えられているのはお洒落なパッケージやちょっとこだわりの食材に
ビオ野菜ですが主張しているのは南仏の食材の量り売り。
色々風味付けされたオイル付けのオリーブの実やレモンのコンフィなどが
とっても美味しそうだし生鮮のお惣菜コーナーにはオイル付けされたグリル
野菜や魚介類なども思わず手が出そう。

そんなとっても美味しそうな物達に手が出ないのは私にはよくあること。
理由は。。。原材料表示がないから。
こういう量り売りはとってもそそられる。ディスプレイの仕方もお洒落だし
思わずすくって容器につめてしまいそうなる。 でも、、よくよく考えると
開け放しの店内では虫だって入り放題。大きな口の開いた容器の前で
議論を交わすお客のツバが飛び交っているかもしれないし仏人ならよく
やる事だけれどさっと指で摘んで味見をしたかもしれない、なんて衛生面
も気になるけれど一番気になるのはどこで、いつ作られたの?という事。
お願いすればチケットを見せてくれるかもしれない。でも袋詰め商品には
しっかりそれが書かれている。そして多くの商品がそうであるように、
何が何パーセント使用されているというのがいちいち聞かなくてもきちんと
表示されている事が当たり前だし胸を張って言えるものならきちんと
どの国のものを使用したかも書かれています。

今回行ったこのお店がそうだと、いう話ではありませんが偽造された商品
というのは山程あるし一見その産地の名物商品であるかのように見せか
けて作っているのは海外だったり原料を安価な国から取り寄せたりして
いるのはフランスにだってよくあるのが現実。いいお値段だからと言って
それだけでは信じる対象にもならないのです。

そんなわけで何一つ買わずに出てきました。あぁ、でも重いからと諦めた
Hokkaidoかぼちゃは買っておけばよかったなぁと少し後悔をするのでした。
お店の方々もとっても親切でしたよ。

※注:写真はネット上より拝借しております。買いもしないのに写真を撮る
   勇気はありませんでした。

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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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