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パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

大人の都合

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遊具の場所に日陰が無いこの公園、涼しい日があったので午前中行
ってみることに。
以前遊べなかった遊具が上手に乗れるようになっていたり、一番小さな
滑り台しか遊ぼうとしなかったのに促したら次の月齢の大きなものも
お手伝いしながらですが登れるようになっていたり。
いつの間にかどんどん成長するtintinです。

さて、涼しいのでプールを出さなかったせいか体力消耗出来ていなかった
ようで、夜寝入るのに少し時間がかかっている様子。
では頑張って歩いてもらおうと思い久しぶりにミニミニ・プセットでお出かけ。
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いつもの散策コースを通り抜けてちょっと遠出を促しました。
tintinも久しぶりとあってか喜んでどんどん進んでいきます。

夕方したい事は、tintinのお風呂と遊んでいる間に夕食の仕上げをして
luluが帰宅して一呼吸置いてから“いただきま~す”
が我が家では望ましい形。
そのため、午後の遊び時間は限られています。
そろそろ帰ろうか、と言ってもこの日tintinはもっと先へ進むのだと頑張っ
て歩きます。
まぁ、ちょっと疲れて頂きましょうとそのまま進ませたのですが2時間
経過してもまだまだの1っ点張り。この後しなければならない事を説明
するも聞く耳持たず。1人でさっさと進みます。
いつもは歩きたがらない事が多いので歩け歩けと促しているのに、
この日はもうお終いと急かされる。tintinにとってはきっと意味のわから
ない事。この時間に追われているという概念は私(大人)だけなので
イライラをぶつけないように頑張って説得を試みながら帰ろうとするも
聞く耳持たず。それじゃぁ置いていくよ、バイバーイと言っても知らん顔。
そうとう歩きたいんだ。。。ちょっと遠く離れたところで見つめるも皆さん
帰宅時間なのでお散歩道路もサイクリングロードへと早代わり。
散歩を楽しむ人もいるので気を使っているもののこちらとしては小さな
子1人歩かせて気が気ではない為、この作戦失敗。

これで床に突っ伏して“イヤイヤ帰らないのー!!”とでも泣いてくれ
ればさっと抱き上げて帰るのだけれど今のところそういう行動はとらな
いので出来れば本人に帰る気にさせて帰りたいところ。
イライラする気持ちと戦いながら夕方の太陽に照らされて歩くのも
なんともいえない苦痛の時でした。

時間に追われる、というのは先程も書いた通り大人の都合。(今のところ)
子供を急かすような事は出来るだけしたくないので余裕をもって行動して
居るつもりだけれどどんどんと予定通りにいかなくなる事が多いこの
頃です。

学校にでも行くようになればこんなわけにもいかないので、、そろそろ
時間の説明をしようかな、、と考えてはいるのですが皆さんどうされて
いますか?

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Le gateau oriental

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ほどほどな甘さのものは好きですが“甘いぃ~”という様な物は
全く好きではありません。
どれもこれも極甘そうに見えるので全く興味がわかないのが中東の
お菓子達。ハチミツがべったりかかった様子を見るだけでもう十分。
何度か試したけれど私の好きな味ではないと決め付けていました。

ところがついにこの日、私の考えを改めるきっかけが訪れました。

フランス在住40年越えのお洒落なアルジェリアンマダムがお茶菓子に
持ってきてくださったのがそれです。

ここのは美味しすぎてもうここでしか買わないと。

それなら、と頂くと全くもってその通り!!
種類にもよると思うのですが甘さは控え目で、色々な果物の香りの
エッセンスがあったり、花の香りだったり。なんとも奥深い味わい。
近くに行ったらきっと自ら購入してしまうと思います。
皆様も是非!

La bague de kenza 
106 Rue Saint-Maur, 75011 Paris


焼塩鯖

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日本に滞在している間に青魚を既に食べていたtintin。
アレルギー無しを確認済みです。
金沢は魚が美味しいので今の内に、と思い色々な調理法で色々な魚
を試しておきました。(作ってくれたのは母ですが)

この日の昼食は軽く塩をして焼いた鯖の身をほぐし、人参とグリンピ
ースと一緒に炊いたご飯に混ぜ込み胡麻をしたもの。

魚の美味しい脂や塩味があるので味付なしでもこのままで十分頂け
ます。

tintinも魚は大好きなのでぺろりと気持ちの良いぐらい完食してくれ
ました。

神隠し

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この日、朝食を早々に終えて義母とtintinが広いお庭に出ていました。
季節の果物が実る大きな木々があり、自家製野菜の畑や丁寧に管理
されたハーブ類達も。
この季節、緑が茂るこの何ヘクタールもある大きな庭は駆け回るだけ
でも子供には楽しめる場所だし、大人には散策するだけでもちょっとした
運動になるぐらい。

後から出てきた私を追いかけてtintinがやってくるのでちょっといたずら
心が出て大きな木の周りをひとまわり。初めは私の後を追いかけてい
たtintinが見えたのですが1瞬でその姿が見えなくなりました。

側に立って笑っていた義母も忽然と消えたtintinに驚いてあちこちと
2人で探しました。見晴らしが悪くもない庭ではありますが所々に子供
しか通れないような小さな道や木の茂みがあります。
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汚れそうな場所、怪しげな場所に率先して入っていく子ではないけれど
こういうところにでももぐりこんだのかしら?と真っ青になって2人で探し
回りました。
もしかしたら家に戻っているのかもと探しに行った義母。
私はその間も何度も大きな声で名前を呼んで探してみるけれど姿が
見えません。
どこかで迷子になっても声を上げて泣くような子ではないのでどこかで
シクシクないているのか、という想像も。

しばらくして義母がtintinを抱っこして戻って来ました。
“玄関の方に戻っていたわ”と。
涙がじわりと浮かんで心からの安堵を感じました。
何事かとびっくりしたtintinは私の不安を感じ取って泣き出しそうに唇を
震わせ始めてしまったので、慌てて気を取り直して見つかって良かった
ね~、と明るく勤めましたがまだ心臓はどうにかなってしまいそうに
早打ちし、手は震えていました。

いつもは小さなアパートや完全に見通しのいい公園で過ごす私達。
tintinが1人でどこか遠くに行ってしまうという状況なんて滅多にあり
ませんし私達からあまり離れる事もないtintin。
きっとこれから大きくなっていくと、こういう事は簡単に起こり得る
事だろうと思うので十分に気をつけなくては、と反省し、とにかく無事
にまた顔を見ることが出来て良かったと今でも感謝しています。

落ち着いた後、義母と神隠しの話になったのですがフランスでは
(一般的に)そのような考えはなく子供が居なくなったらロジカルな
理由が必ずあると信じるのだそうです。
私の脳裏をすぐに横切ったのは神隠し。私達の見えないどこかに
迷い込んだのではないかと。。
義兄は“妖怪の仕業だ”と後で茶化していましたがこれも文化の
違い、、でしょうか。私だけの思考でしょうか。。

夏のMontargis へ

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クリスマスにも滞在した義伯母の郊外宅。
毎年夏も招いて下さいますが昨年、一昨年と都合が合わず私達は
3年ぶりの夏訪問。冬もいいけれど、やっぱりここは夏が素敵、虫や蜂
が多いことを除いては。。
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我が家とは違い、騒音ひとつないこの気持ちのよい場所で排気ガス
も感じる事のない自然な空気。ただただのんびりするだけの場所で
若い方には生活は苦痛かもしれないけれど、たまにしか訪れる事の
ない私たちには天国そのもの。
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tintinも従兄弟達と沢山遊んで、走り回ってお昼寝も沢山していつも
楽しそうにしていました。

私はと言うと、お料理上手でもてなし上手な義伯母によって2泊3日で
なんと3kgも増加
今回はなかなか気を使って食べ過ぎないようにしたのですが、朝から
ホテルのバイキング並みの甘いものが並び昼食、夕食前にはゆったり
アペロタイム、そしてタップリの食事におやつタイムまで。

もうすぐヴァカンスだというのに控えるチャンスはなさそうです。。

でものんびりさせて頂いて心もたっぷり満たされての帰宅となりました

今週の山場は明日だとか・・

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今日は音楽を奏でています。
お風呂用に頂いたプレゼントから鉄琴と太鼓。
お風呂では遊ばなかったけれどプールでは楽しんでいる様子。

暑い暑いで今日は33℃。
家の中は夜になっても31℃。
我が家は大きい交差点が近いのでとてもじゃないけれど窓を開けて
寝ることなど出来ません。締め切りでクーラーなし。辛すぎる。。
でも山場は明日・明後日で36℃なんだとか。考えただけでもクラクラ
してきそうですが出来るだけお水を補給して皆さん乗り越えましょう!

こんなに暑くても直ぐに寝付いてくれるtintinを褒めてあげたい!
起き抜けはお風呂上りみたいに頭びっしょりなんだけれど。

tintin お気に入りの本(仏語)

図書館で借りたり、頂いたりと仏語の本には何の心配もない現状です。
日本語の本が足りないけれど・・・

図書館で何度も何度も借りてそうとうお気に入りだったのでとうとう
購入したこのシリーズ。
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他にも“Au revoir”がありますがこの本のお陰でまだ言葉を発しなかった
tinitinの第一声がAu revoirとなりました。

これは義両親から頂いたもの。
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雪が降るちょっと前に頂いたのでこの本のお陰でとってもいい説明が
出来ました。そして何よりもストーリが道徳的。
なんとluluが子供の頃繰り返し読んでいたお気に入りの本を偶然にも
本屋さんで発見したのですぐさま買っちゃった!との事。
tintinもお気に入りだし私達も大好きなので何度も読んでいます。

こちらは義母が今は7歳のtintinの従兄弟の為に昔買ったもの。
日本の本で、原題は確か“ロンパースちゃん”だったかと。
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こちらでは女の子の名前はAkiko!この音が大好きなtintinはいくつか
の文を自分で言えるぐらい繰り返し読んでいます。
7歳の従兄弟はついぞ興味を示さなかったし、その妹、tintinの半年
違いの従姉妹ちゃんも興味なし。tintinが気に入ってくれたのが嬉しくて
義両親が帰宅の際、持たせてくれました。

本からも色んな表現や感情を学ぶのですねぇ。



ラタトゥイユ

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ラタトゥイユに豆ご飯を合わせて。

去年、まだ野菜の好き嫌いがなく何でも食べていてくれた頃(食べるの遅
かったけど、、)はこれが大好きでご飯もしっかりと素晴らしいスピードで
嬉しそうに食べていてくれたので私も何度も何度も作ったのだけれど、
はたして今年はどうだろうか。。。

案の定あまりズッキーニのお好きでないこの方は食が進まず。
多めに煮込んだしコレでたっぷり野菜も取れる1皿なのでぜひ
食べて欲しいところ。
大好きな海老を入れて少しまた煮込むと今度は快調なスピード。
嫌いで嫌いで食べられないというわけではなくちょっと工夫すれば
あれこれ食べられる。

tintinはパパにそっくりなのです。。。

高野豆腐

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日本から持ち帰った食材がずっと眠ったままという事は我が家ではよく
ある事。なんたって好き嫌いが今や×2ですからね。。。

高野豆腐もそのひとつ。
今日もとても暑い日でバテない様に夕食のメインはステーキにしました
が私はとてもじゃないけれど肉々しいものを食べる気分ではなく一人
高野豆腐を頂きました。

夏の暑い日に母親がしていたように夕方早めに作って置いて常温保管。
そのまま夕食に頂きましたが暑くもなく、冷たいわけでもなくさっぱりと
食べやすかったです
青物が無かったのでベランダからシブレットを拝借。
これはこれで美味しかったです。

tintinも食べたいと言ったので味見させてみると吐き出しはしません
でしたがモグモグし終えてluluが“豆腐どう?”と聞くと
“Tofu pas bon”と発したので慌てて豆腐という事を忘れさせようとその
話題は終了。今後豆腐=美味しくないなんて思われたら大変ですか
らね。。


予定通りの帰宅ならず

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ベランダだけは広めな我が家。
大きなプールを探していたのですが、義従兄弟から小さなプールを
お下がりで貸してもらったので安全面も考えて今年はこれで。
本人も十分楽しんでいるみたいし、今週は暑くなるので連日使用の
予感

月曜日から義両親宅にてお世話になっているtintin。
金曜日、義兄が自分の娘を迎えに行くついでにtintinも一緒に連れて
帰ってきてあげる、と申し出てくれたのでありがたくお言葉に甘え家で
待機。お昼寝前に義両親宅を出発するからね、と言われていたので
午後からそわそわと連絡が入るのを待っていました。

ついに義両親から“今こちらを発ったよ~”と電話が。
その数分後に義兄からも電話が入ったのでもう知ってるよーと言おう
と思うと、、、tintin車中で何度も嘔吐を繰り返してもうティッシュも使い
はたしてしまったので一旦義両親宅に戻るねと。
そんなぁ~
という気持ちと体調は大丈夫だろうかと心配で心配で。

とりあえず義両親に電話をして引き返す事になったから落ち着いたら
連絡を下さいと。
しばらくしてすぐに連絡があり、吐くだけ吐いたらスッキリしたようで元気
で駆け回っているとの事。。。
その後予定の入っていた義兄はtintinを置いて出発。
もうお昼寝の時間なのでとりあえずそれが終わったらまたどうするか
相談しようと。

義母曰く、お昼ビックリするぐらい食べたから戻しちゃったのかもね、と。
義兄曰く車中でtintinの従姉妹がギャーギャーと泣き喚いていたので
精神的に来て戻したのではないかと、、、
どちらもありえるわが子です。

結局その晩は大事をとって義両親宅で眠る事になりました。
その後、義両親、義兄、luluと会談した結果、義兄は週末2人の子供を
連れて義両親宅に1泊し、そのまま子供達を置いて日曜の夕食前に
あちらを出発するからtintinを連れてきてあげると。

車はいささか心配でしたがおやつの時間から随分経ってるし、泣き喚く
従姉妹ちゃんも居ないし大好きなtontonと一緒で大丈夫だろうと。

道路も空いていて、出発するよと連絡をもらってからあっと言う間の
到着。ちょっとたくましい顔つきになったtintinが我が家に戻って
来ました。
のんびりと過ごさせてもらったこの1週間ですが予定していた帰宅が
ならなかったのでそわそわと過ごした2日間でした。

たっぷり甘やかされた痕跡が見られますが、同じ年頃の従姉妹ちゃん
と過ごしてちょっとした変化も感じます。たまに強気な子には押され
気味で全てに加担してあげたいと思うものの、これも小さな社会。
揉まれ、自分で解決する事も必要なのですよね、、
側に居れば居るほど過干渉になりやすいなぁと反省も。

来週はまた義両親宅にちびっ子大集合になるのでtintinも、と言われ
ているのですが“ちょっと預けすぎじゃない?”と義母に言うと、“何、
言ってるの。私たちなんて毎年2ヶ月子供預けっぱなしだったわよー
途中で合流はしたけれどね”ですって。働く夫婦はこんなものらしい
けれど。。
tintinに聞くと行きたい行きたいと前ののめりなので何日かまた
お願いする事になりそうです。

みんな夏休みですね。

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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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