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パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

1歳児連れ、飛行機の旅

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ゆっくり更新ですが・・

日本へ向かった時には1歳7ヶ月、帰国は1歳8ヶ月になったtintin。
1年前の7ヶ月時にはちょっと大変だったものの、まだまだ赤ちゃんだった
事と周りの親切な方々の助けもありそれなりに快適に過ごす事ができ
ました。

今回はどうだろう?
何を持っていったらいいだろう?
機内でtintinが食べる物、tintinの着替え、オムツ。
これらがメインであとは細々したもの。そして抱っこ紐。

昨年と同じ、行きは夜便なのですんなり寝てくれるかと思いきや
離陸後徐々にご機嫌斜め。
後から考えると私のせいでもあるんですね。
19時搭乗で食事が出たのが22時近く。もう来るだろう、もう来るだろうと
思っていましたが乗務員さんも忙しく今回は1人しか居なかった子供の
tintinにまで食事が周ってきたのは随分と経ってからでした。大人も
随分遅かったのでこのタイミングが遅かったわけではないけれど、
子供の夕食時間はとっくに過ぎており少しは食べさせましたが食事が
食べられなくては困ると思い控え目にしていたのでグズグズが始まり
ました。そりゃぁ、お腹もすいていつもならとっくに寝ている時間、しかも
諸々ワゴンサービスが始まっていたので行動にも制限があるしおちび
ちゃんにしてみればなんて退屈で不快なところだ、という感じでしょう。

生憎の満席、殆どがビジネスマンと日本人団体旅行客(中年多目)
なもので愚図りまくるtintinをみんな知らんぷり。若干の欧米人登場客
のなんと暖かい対応か、と思いましたが皆さん席が遠かった。
まぁ、でも私が反対の立場でも特に口出し手出しする事もないですもん
ね、分かりますよ、分かりますよ。
そんなわけで格闘する事2.3時間。とうとう眠りについてくれたのだけれど
暑くて寝苦しいようで6時間睡眠を取ったうち、30分間隔でぐずぐずと
寝返りを打ったりちょっと泣いたりしていました。隣のおじさんも寝ている
のに液晶を消してくれずつまらないTVのお笑いないなど流しっぱなし
なので暗闇の中眩しいライトにずっと照らされていました。

目が覚めても十分とはいえない睡眠にご機嫌も悪いままだけれど
初めよりはまし。何とか数時間あやし続けてやっと着陸と思えば気候
が悪く上空が乱れていた為、なかなか降りる事が出来ず揺れに揺れて
やっと無事着陸!!!!ところが最後の最後に酷く揺れた為になんと
tintin激しく嘔吐。向かい合って抱っこしていたので私もベトベト。
何度も吐きまくるので見かねた隣のおじさんが袋取りましょうか?って
聞いてくれたのだけれどもう既に出るものがなく・・・・
いえ、幸い隣のおじさんはいい人だったんですよ。
小学生の男の子をお持ちらしいのですが、あの子もこのぐらいの時は
こんなだったのかな?なんて懐かしく思い返したとかで時々ニコニコと
tintinに優しくしてくれていたのですが、恐らく子育ては殆ど奥様が
されたのでしょうね、という感じでした

幸いtintinの着替えは手荷物に入れてあったのですぐに着替えて
私は1枚羽織っていたものを脱いで荷物を受け取ってから本格的に
着替えました。

心配したものの最終目的の金沢までは元気に到着出来ました。

さて、行きの恐怖を時々思い出しつつ、帰りはどうなる事やらと帰国
数日前は戦々恐々と過ごしたものですが・・・
金沢7:45の便ですから家からの出発を考えると私は5時半起き、
tintinは6時起き。ご機嫌もイマイチだろうと思っていたのだけれど
すんなり羽田到着。そして機内でもなんとおりこうさん!
そしてお昼寝までささっとしてくれて母助かりました。
更にこの日は空席も多く、隣の席を使っても良いと言って頂けたので
優しい女性をお隣に何と余裕のある旅か!と思っていたら・・・
tintinのお昼寝終了後段々頭が痛くなってきてあっと言う間に吐き気
まで。薬も頂いたのですがよくならず横になりながら側でtintinを遊ばせ
て居ると乗務員の方が、しばらくtintinを預かりますので寝てしまって下さい
と言ってくださり、お言葉に甘えて1時間半程寝させていただきました。
tintinがママと言い出した為に連れて来てしまいましたと恐縮そうに
仰るのだけれどこちらとしては感謝しかありません。
その後もしばらく頭痛と闘いなら機内をぶらっとしてみようかと思うと
通りかかる人が次々に“大丈夫ですか?”とか“少し、良くなられました?”
と声をかけてくださったりtintinに手を振ったりする人が。
なんだろう?と思ったら子連れの方に呼び止められて少しお話して行き
ませんか?と。

どうやら同じような歳の子が3人も乗り合わせて居た様で、私が寝込んで
いる間い乗務員さんの計らいで小さな宅居所状態になっていたそうで。
その周りの人たちが皆して子供達と遊んでいたそうなのです。
その後お話も弾んで他のお母さん方や子供達と一緒に遊んで長かった
残りのフライ時間もあっと言う間に終了。
無事に16時過ぎパリに到着しました。

空港までは義両親が迎えに来てくれており、車に揺られて自宅に
到着したtintin。そのままそっとベッドに運んで翌朝8時近くまで寝て
くれたので私もぐっすりと寝られました。

行きは飛行機の旅なんてもうゴメンだ!と思ったのに帰りはやっぱり
優しい乗務員さんと一緒に乗り合わせた方々の親切で快適(?)な
旅となりました。
私には色々反省が多い旅となりました。
親の都合で連れまわしたくせに全く言う事聞かず愚図りまくった往路
ではtintinを何度か厳しく叱ったものでした。。私も全然余裕がなく。
tintinも本当にお疲れ様でした、そしてごめんね。

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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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