パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

日本帰省2017-赤ちゃん連れ

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このトピックまだあった?という感じでたまに思い出したように更新
しますね

日本帰省前、フランスから何度も目にする赤ちゃん連れの人達に対して
の心無い記事。これらを読んでいたので実は戦々恐々でした。

実際羽田に降り立った時、歩くスロープをちょろちょろとするお子さんに
舌打ちをするサラリーマン風の男性に遭遇。噂どおりだわっ、と思いは
したけれど実はそれっきりそんな方を目にすることもありませんでした。

乗り換えの為空港で数時間過ごしただけで、その後はさっさと田舎の
金沢へ飛び立った私達。機内でも県内でも多くの方々が暖かい対応を
して下さいました。
国内線では長旅で疲れていたtintinが着陸時に少し泣いてしまって焦り
はしたけれどがら空きの機内で後ろの方に一言お詫びを告げると赤ちゃん
だもの、これくらい当たり前よねぇと優しい笑顔を向けてくださったり、
東京へ向けては早朝出発だったためサラリーマンだらけの機内。
迷惑をおかけするかもと先に予防線を張ってみるとみなさん僕も小さな娘
がいますから分かりますよ、頑張って!とエールまで送ってくださったり。

金沢滞在中はレジで後ろに並んだ方が“もう孫は大きいからまたこんな
小さな赤ちゃんを抱っこしたいわぁ~”と声をかけてくださったり、レジの
係りの方はこちらで袋詰めさせて頂きますね、と几帳面に袋詰めして
くださったり、お断りすると清算後のかごを袋詰めスペースまで運んで
下さったり。 バスの中では我先にとみなさん席を譲ってくださったり。
途中暖房で暑いバスの中でぐずぐずしだしたため立ちたかったので
理由を話して他の方に席を譲ると、それならアナタの荷物を私の膝上
で預かります、と言ってくださったり(さすがにお断りしましたが)。
私の両親はマンション住まいなので度々エレベーターで人に出くわすの
ですがそのたびにtintinを抱っこした私を見て年配の女性達は“ご苦労
様”と声をかけてくださいました。初めは何の事かわからず業者さんか
何かと間違えられたかな?と首をかしげたものですが

これは田舎ならではかもしれません。もしかしたらよく目にした記事
の様に都会はもっと違うかも。もしくは私がベビーカーを使用していたら
また違っていたかもしれません。ただどこへ行っても優しく接して頂いた
為、日本での子育ても意外と悪くないかもと安易にも思ってしまいました。
なんせどこに行っても子供用の椅子やオムツ換え台があるんですもの
ね~。

離乳食中期-D17~D59

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あまりに放置しすぎて手を付けられなかったこのトピック。
そうこうしているうちに9ヶ月に突入しもう後期(のはず)。

日本に帰省している間は特に変わった食材を与える事もなく、形状
が大きく変わることなく淡々と同じような状態を続けていました。
理由は母曰くフランスにないものをあえて与える事もないだろうとの
事でした。私も同感です。日本では納豆や小松菜なんかが人気な
ようですが関西出身の母からは赤ちゃんに納豆?とちょっと怪訝な
顔をされ、菜っ葉類なども今わざわざあげなくても、と。
そしてもうひとつの理由は滅多にないとは言えアレルギー等起こして
体調を崩しては大変との事でこちらも深く同意。
とは言えかぼちゃやさつまいもなど同じものとは思えない美味しい
野菜をふんだんに食べ、tintinの食いつきも素晴らしかったです。
新しい食材は試さなかったけれど唯一カリフラワーを与えました。
これがびっくりする程気に入った様子。こちらに帰国しても食べてい
ます♡

日によって少し違いはあるもののおおよそはこんな様子。
朝ごはんに
ヨーグルト 150g

お昼ごはんに
5倍がゆ 40g
赤身肉or白身魚 10g
野菜の荒つぶし 100g
オリーブor亜麻仁油 小さじ1
ヨーグルト 120g

おやつたいむ
りんごのコンポート 100g
ヨーグルト 120g

夜ご飯に
野菜のポタージュ 100g
ヨーグルト 120g

どちらに居ても同じような野菜を使っているのに日本のほうが食欲
旺盛だったのは日本の野菜が甘かった事と調理法にもあったと思い
ます。
母が初めに用意してくれた料理法を見ているとコトコトと野菜を
柔らかく煮ている間はこまめにこまめに灰汁取りをしていた事。
また野菜を潰す時に煮汁を加えてしっとりとした食感になるように
調整していた事。 何をするにもひと手間かける母の食事にtintinも
喜んでいたと思います。
それを習って私もフランスに戻った後も実践。9ヶ月に入る頃には
食欲も更に旺盛になったこともありしっかり残さず食べるように
なりました。

さて、このカテゴリですが今まで毎日コツコツと続けていました。
個人的には苦痛に感じる事もなくむしろ記録として役に立つ事
もしばしばあったのでこれでよいと思っていましたが母からの
ちょっとした助言でもう少しざっくりとした更新にしていきます。
形状を変えたときや変化があった時や節目など。
また新しい野菜を試した時なんかも更新できればと。
上の写真はフランスに帰国して1週間程たった頃。
野菜は相変らず好物の人参と日本で好きになったカリフラワー
そして旬のグリンピースです。こちらはちょっと荒つぶしでは食べにくそう
だったので2度目はすり鉢でほぼ完全にすりつぶした状態です。





カフェにて

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たわいもないお話の寄せ集めですが・・
先日義母がパリまでやってきてtintinを伴い3人でしばしブラブラと。
tintinのおやつタイムになったのでスカンディナビア風のカフェに入り
のんびりと過ごしました。
そこで食べたキャロットケーキ。
実は食すのは初なのですよ。義従兄弟が大好きだとたまにオーダー
しているのを見ていて“人参のケーキだなんて・・”と思っていたので
すがなぜか無性にこの日は惹かれて。
それが美味しいのなんのって!!
上のアイシングというかクリームが若干甘すぎかしらと思うものの
下のケーキがざっくりと胡桃やレーズンが入っていて素朴な味わい。
生地もざらっとしてるのにしっとりという矛盾も説明のしようがない
くらい。こういうクラシックな味わい大好きなのですが味見した義母
曰く、これは通常のよくあるキャロットケーキとはちょっと違うわよ、
との事。がっかり、、また食べに行っちゃおうかなぁと思うほど。

隣に居合わせた方がおもむろに赤ちゃんを抱き上げて初めて
そこにベビーカーがあったことに気付きました。
あまりに小さいので月齢を聞くとなんと生後1週間なんだとか!
その小ささにtintinってあんなだった???疑ってしまったぐらい。
それよりも出産後1週間でカフェに出てくるそのカップルの子育てに
妙に余裕を感じてしまいました。私の1週間目って・・・たしかハイ
になっていたので疲れという程疲れては居なかったものの外出する
気力はなかったと思います。しかもコーヒー1杯飲むためだけに連れ
だすなんて想像もしなかったと思います。

そろそろ帰ろうか、と言う頃に義母がtintinのオムツにサプライズ
があると思うと言うので確認すると恐らくそうであろうと私も判断。
さて一応と思いトイレを確認しに行くと広くて清潔なトイレには
オムツ替え台などあるわけもなく、そこは大人の世界。
義母がその辺のソファー席で替えたらというもののそのソファー
席の横ではサラダを食べているカップルが。う~ん、これは失礼
過ぎるだろうと通りかかったスタッフに聞いたらトイレで出来なければ
場所はありませんよととっても丁寧にこやかな対応。
つまり、、店の中では替えてくれるなという事だと私は判断。
私もそんな気はさらさらなく可愛そうだけれど家まで30分このまま
で頑張ってねと思ったのだけれど義母しつこい・・替えろ替えろって。
このままではtintinがかわいそうだとか食べてる人の隣で何が
悪いだとか。。いやぁ~、私だったらやめてもらうようにお店の人に
お願いしに行くぐらいだと思う。 煩い義母を制してそのまま帰宅した
のですが帰宅後luluが義母と電話してたらまたその話題。
こういうのは個人の感覚の違いなのか、それとも世代感覚の違い
なのでしょうか。。。

La fête de Pâques

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久しぶりに義両親宅に行って来ました。
義兄ファミリーは今年、パートナーの両親宅で祝うとの事、義従兄弟
ファミリーは彼女がお仕事の為来れず、いつも来てくれる若い友人
ファミリーは先週来て風邪を引いて帰っていった為お断り。
小さな子供が誰も訪れてくれない寂しい義両親のところへ私達は
お邪魔する事にしました。当然tintinは卵(チョコ)探しなどする歳では
ありませんが誰かが訪問してくれるという事だけで喜んでもらえました。

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最近喉の調子が悪く、パリの空気の悪さを身をもってかんじている
私。お天気なのは良いのですが埃やチリが立ちやすく排気ガスも
モクモクと。田舎はちょっと寒いし1週間も居れば暇だと思うけれど
たまに訪れるとこの空気のよさに体がホッと一息ついたのを感じま
した。朝はクラクションやサイレンで始るのではなく、うるさいぐらい
騒ぎ立てる鳥の声で目が覚めるし、新緑を見つめながら朝のコーヒ
ー(義父が入れてくれる)を楽しむのもたまには良いものです。

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午前も午後も森の中を散歩して眩しそうに空を見つめるtintinの
瞳もキラキラ。そのままベビーカーの中で眠りに落ちる様子を
見つめるのも幸せ。(ベビーカーを押すのは義父)

小さな町ですから義両親の知り合いに出会っては挨拶を交わしたり
休暇で同じように両親の元へ遊びに来ているluluの幼馴染に偶然
にも度々出会ったり。住んでいたらきっとわずらわしいだろう出来事
も気持ちのいい非日常。

やはり自分の家族ではないのでいくつか疲れる出来事も起こりは
しますが素敵な郊外に家をもっている義両親に感謝です。
気持ちの良い週末を過ごす事が出来ました。
“たまに”来るのはやっぱりいいですね~。
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tintin 0歳8ヶ月

20170412 10

tintin、元気に9ヶ月目を迎えました。
ちょいとヘロヘロな日々を送っておりましてなかなかブログも更新出来て
おりませんが、まだ少しでも記憶が新しいうちに書き留めておこうと思い
ます。とは言え既に記憶は薄く。。

日本帰省中に止めてしまった寝返り。また復活しました。
それもかなりすばやくささっとひっくり返り腕もスッと抜けるようになった
のでluluは忍者のようだとびっくりしていました。暫くしていなかったにも
関わらず格段に上達!そして最近そこからお尻をふりふりと頑張って
持ち上げようとしていますがそこまで!やはり柔らかいベッドの上では
動きに限度がありますので少しずつ硬い床の上にうつ伏せで居させる
ようにしています。もちろん自分からは寝返りませんが。ただ、目の前に
興味のあるものを置くと頑張って手を伸ばしたり何とか前進しようと
頑張ってますが上手く行かずくるくると360度回転。暫くそんな事を続けて
いるとイライラしてくるようでこちらもささっと終了させます。甘いかな?

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物を掴む事も上手になり、両手でそれぞれ違うものを持ち互いにそれを
ぶつけてみたり、片手で持ったものを反対の手に持ち替えて別の角度
からしげしげと眺めてみたり。掴んでは放し、掴んでは放しと繰り返して
いますが手から落ちる(落とす)と泣くの繰り返し。それじゃぁと思って
拾ってあげると自分で拾いたいようでまた不満げに泣いて見せます。
なんなんでしょうか、これは・・・・

手の動きが活発になると色々出来るようにも。
ブラボーと言うと手を叩いて遊び、バイバイやcoucou!と言うと手を
振って見せます。手を叩きながら体を左右に揺らして音楽に合わせて
踊ったり好きな音楽が鳴るとバンザイと手を上げて喜んだりもします。
相変らずainsi font font の歌が好きで手をひらひらさせもっと歌えと
催促しますし、最近はtrois petits tours のところきゃっきゃと手をばた
つかせます。これは手をぐるぐる回転させてるまねと思われますが
まだ上手に出来ません。最後に手を背中に隠せるのはいつの事かな?

語彙は特に増えていないかなぁと思いますが随分と長い間独り言を
話しています。以前はブーだけだったのがバブバブバブとこれぞ赤ちゃん
という様な音を発しています。恐らく以前は無かったかなぁと思うのが
ダーダーという音。これは新しいと思います。

オムツサイズはtail2が無くなったので昼も3にしましたがまだぶかぶか
で心もとない感じです。
ボディはまだ6ヶ月のものを使用していますがメーカーによっては若干
小さく感じるものも。パジャマは9ヶ月のものを使用し始めました。
日常着る服はシャツは6ヶ月、ズボンはまだ3ヶ月-6ヶ月のもの。ウエスト
周りがほっそりちゃんなので丈はマズマズなんですがね。

先日から上の前歯が生え始めました。1本はもう少し顔を出していますが
2本目はうっすらと表面が残り顔を出し切ってはいません。そして更に
その横に1本見えるような気がするのですがまさか上の歯が3本という
事はないですよね?
日本帰省から始めた歯磨き。ここ最近は壮絶嫌がります。泣きじゃくるの
でこちらも押さえつけてまでとは思わずチャンスを狙って磨くようにしてい
ますがなかなか。。。最近は顔周りのお手入れを本当に嫌がるので苦労
しています。食べた後口元をぬらしたふきんで拭ったり、朝顔を拭いたり、
そして一番苦労するのが毎日の鼻掃除。私がコットンを入れようと手を近
づけると両手で私の手を掴んで引き離します。しかもかなりの力で。何度
試みても首をふりふりと拒否されるのでなんて強情な、と思うのですが
成長したなぁと嬉しく思えたりもします。

暫く嫌がっていたオムツ換えやお着替えは最近素直に受け入れてくれ
ます。色々変化する毎日です。

風邪をひいたりもしましたがそれ以外はいたって健康。
また元気な1ヶ月を送れます様に。




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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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