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パリのはじっこ

パリのはじっこ在住coco、仏人夫と2016年生まれの息子との毎日。美味しい物を食べて丁寧に暮らし、     出来るだけポジティブに!

幼稚園の様子

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幼稚園が始まり、約1ヶ月が経ちました。
tintinの幼稚園は3学年混合クラスです。1クラス約25人を均等に3学年
混ぜてます。
既に勝手知ったる年長さん
まだ甘えん坊も居ればすっかり慣れ親しんでる子も多い年中さん
そして入ったばかりで不安だらけの年少さん。
これが本当に良くできてるなと思うのだけれど、初日はお別れ時に
誰一人泣きませんでした。あれよあれよと言う間に両親とのお別れの
時間となった、という事もありますが周りの年中・年長の子達は泣かない
からです。これが一人泣き出すと大合唱となるのだろうけれど。

年上の子は下の子の面倒を良く見てくれるし、年下の子は好きな年中・
年長さんの真似をしたりしてどんどんアクティブになっていき、新しい事
を吸収していきます。

年少さんだけはお昼寝の時間があるのでその間の行動はバラバラ。
また食事も3学年分かれてとなります。お昼寝の後しばらく遊んだら今度は
中庭を挟んで向かいにある建物、centre de loisir(学童)へ行きますが
スタッフはクラス担任の先生の補佐をしている方たちなのでがらりと
顔ぶれが変わるわけではなく、子供たちも安心して付いていきます。
ここでは3学年全く分かれての行動です。
そこでもたくさんのアクティビティが用意されおやつの時間もあります。

tintinは1週間目、泣くことも無くお別れしていましたがクレッシュの時と
同じく2週間目はお別れが難しくなりました。泣くのを必死に我慢したり
時には静かに泣き出したり。
そこでクラスに居る年長さんのT君をtintinに紹介しました。
T君はtintinの又従兄弟の大の仲良しだと知っていたので呼び寄せて、
この子はMの従兄弟なんだよ、T君はMのお友達なんだよ、と。
その時からT君は本当に本当にtintinを可愛がってくれてお世話をして
くれます。泣きそうになったら“ママはちゃんとお迎えにくるんだよ、知ってる
でしょ?泣く必要はどこにも無いんだよ”とおそらく自分も言われてきたで
あろう事を言ってくれたりもします。tintinの好きそうな本を持ち出してきて
くれ、気をそらしてくれたり。以前T君のママに出会ったときは家でも
tintinの話ばかりしてくれるそうです。そしてT君がクラスでつるんでいる
お友達もいつしかtintinをかまってくれるようになり、その様子をみていた
年上の真似をしたい年中さんが同じように接してくれたりと本当にこちらが
ゆっくりお別れをする暇もない程につぎつぎに人が集まってきます。

あっという間にたくさんの良いお友達が出来、穏やかな子が多いクラス
でtintinもすぐに学校に慣れる事が出来た様子。相変わらず一人で遊ぶ
のも好きですが、お陰で徐々に人と遊ぶ様にもなりました。

初めの頃は、何をした何を食べたと何でも話してくれていたのに、そのうち
知らない、覚えてないと言うようになって本人からは聞けなくなったので
お迎え時にスタッフに1日の様子を聞くように。とは言え、毎日元気に通って
居るし、朝は時々遊びに没頭して“今日は学校行きたくない”なんていう事
もありますが、“学校が閉まっちゃう、入れなくなるよ”と言うと慌てて準備
し出すあたり好きなんだろうなと知ることも。

楽しい毎日を送れている、元気に喜んで学校に出かけていく、それだけで
私もホッと安心しています。



L'école maternelle / 幼稚園

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学校と言う名の幼稚園。
フランスでは3歳になる歳の9月から幼稚園がスタートします。
(2018年より義務教育に)
有難くもtintinのお誕生日は7月ですから、3歳になってからの入園。
諸々遅い子なのでちょうど真ん中でよかったな、と少しほっとしています。

私の中では“幼稚園”ですがフランス人にとっては“学校”ですから
“もう学校が始まるのね~”と感無量な様子。
同じ建物のご近所さんもすごくわくわくしてこの日を待っていてくれたし
luluもそう!!当然この日は仕事を休んで家族3人で登園。

うわさ通り、子供には愛情たっぷりと、親にはサバサバとした感じの
なかなか頼りになる先生です。

Pâte à modeler / 粘土

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今まで何度か促しても全然遊ばなかった粘土で遊ぶようになりました。
おそらくクレッシュの影響ではないかな、と思います。

どこか出かける前にこれで遊ぼうと言われると困ってしまいますが、
天気が悪い日に1日篭るとなった時にはもってこいの遊びですね!
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まだ力が強くないので押し出したり玩具の麺棒を転がしたりとなかなか
難しく、あれ作って、これ作ってと依頼が続くと自分でやんなさいよと
思いたくもなりますが、なぜか私も楽しく参加しています。

冬になるともっと頻繁に登場するかな?
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入園前の二人の時間

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夏のヴァカンスから戻るとそろそろ考えるのは9月からスタートする幼稚園
の事。義務教育の幼稚園は朝9時から16時15分まで毎日みっちり。
(水曜は午前だけです)

保育園も数ヶ月行っていたけれど本格的に二人の時間が少なくなるなと
少し寂しい気持ちに。残り少ない夏休みは二人でたっぷり楽しむことに。

相変わらず大好きなサンマルタン運河の水門を見に行ったりもしました。

まだ小さいので対象のアクティビティはないのですがパリ・プラージュ
を見に行ったり
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せっかく年間パスもあるので科学館の遊びスペース
Cité des enfantsにも何度も行きました。なかなか夏のヴァカンスは人が
少なく穴場でした。
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博物館grande galerie de l'évolutionにももう一度。
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ここから程近いRATPの本社にある展示スペースにも行ってみました。
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パリを走っていた旧式のバスが4台置いてあるだけなのですがtintin
大喜びでかなり居座りました。ガードマンのおじさんも物凄くいい対応を
してくれたし、社内を行き交うお勤めの方もこれまた親切。
比較的清潔なお手洗いもあってのんびり出来ました。
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cité des sciences内の期間限定展示も楽しみましたが、この日の目玉
は鍵盤を歩くと音がなるこちらのピアノ。人の声で音が出ると言うなんとも
ユニークなものですが人がいないこともあって大いに楽しんだtintin。
初めはおそるおそるだったのがそのうちジャンプしたりスライディングした
りして音楽を楽しんでいました。
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Parc de la villette内にある遊び場ももちろん
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南仏から戻るとお昼寝をしなくなったtintin。
わずかにベッドで二人で休憩するものの午前も午後も外出しっぱなしの
日々に母の私がへとへとでしたが、結局近場でしかも行ったことのある所
ばかりとなってしまったけれど、出来るだけ要望を聞いてtintinが行きたい
所へ行って楽しもうと決めていたので毎日楽しく過ごすことができました。
なんとなくチビちゃん時代も終わりなのではという気持ちがじわじわとわき
あがり、切なくなる日もありましたが全てが喜ばしい成長の毎日。
ふたりの夏休みもおしまいです。



Les vacances d'été 2019 / 夏休み

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私もtintinも日本に行ったりしていたので、この休みを一番待ちわびていた
のはもちろん、lulu!!
ヴァカンス1日目からすでにリラックスムードで荷造り開始。
家族3人にとっても本当に楽しい休暇でした。

行き先は毎度お馴染み南仏中堅都市のMontpellierと海辺のリゾート地
Palavas。
まずはMontpellier少しずつ太陽に慣れる様におでかけやレストランを
楽しみました。tintinにとっては家の近所を散策するだけでも楽しい。
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どこへ行っても広々とし、開放的な気分は子供が一番感じるところだと
思います。そして今年もまた水族館へ。
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毎年、前年とは違った楽しみ方ができるので見ていて本当に面白い。
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こちらは水族館の一角にある船内を模したものですが、嵐が訪れ床全体
が斜めに揺れ、画面も荒れ狂ったように変わるのでそれだけで私は気分
が悪くなりましたがtintinは神妙な面持ちでハンドルを握り自分が操縦
していると思い込んでいました。
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Palavasでは海の前に部屋をレンタルして1週間滞在。
朝寝坊してゆっくり準備をしてからビーチへ出かけのんびりと過ごします。
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太陽に疲れたら家へ帰ってお昼ともおやつとも言えない時間に昼食を
取りお昼寝。目が覚めたらおやつを食べてまた海へ出かけます。
再度海で遊んで家に戻り順番にシャワーを浴びて身支度を整えたら
海を見ながらしばしアペロタイム。一息ついたところで中心分へ出かけて
夕食を取ります。
どこへ行っても夏だけの観光客向けのレストランで似たり寄ったりです
が今年はタパスを提供する小さなバーを発見!
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お店も店員さんも本当に
気持ちがよく懐かしい獅子唐にそっくりなピーマンをおつまみにワインを
飲んですっかり気分も高揚。結局タパスのつもりがおなかいっぱいになり
ここで夕食を済ませることになりました。

夕食の後は月を見ながら浜辺を散歩したり
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夏だけ開催されているお祭りをのぞきに行ったり。
心臓が飛び出しそうな乗り物だらけで私達は到底乗れません!
楽しんだのはtintin!
アヒル釣りや
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ボールすくい
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かわいらしいジェットコースターにluluと二人乗って大興奮していました。

毎回ヴァカンスで同じことを感じるのですが、平日は父子の時間は本当に
限られていてluluも仕事でぐったり疲れての帰宅ですから余裕がない事
が多いのですが、気分もすっかりとくつろぐヴァカンス中は1日中tintinと
遊びまわり、率先してtintinのお世話をする。結果またtintinはパパに
べったりとなる。1年の中で一番私の幸せな時間です。
来年もまた楽しい時間が過ごせますように!

MontpellierはパリからTGVで3時間半。行き帰り共にとてもお利口さんに
していてくれるtintinを誇らしく思います。大人の私でさえ退屈なのに。。
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プロフィール

coco

Author:coco
お料理が好きなcocoと偏食な仏人夫luluに2016年7月、息子tintinが生まれてバタバタの日々。ガチガチbio人間ではないけれど、出来るだけナチュラルな物を取り入れつつ、前向きな日々が送れればなぁと願いながらパリのはじっこからお届けいたします。

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